スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | | - | - | - | - |
    Entry: main  << >>
    戦略・戦術へ情報を生かすには?
    3
    ◉京都信用金庫が、取引先向け商談会を強化しているというニュース。
    http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20120315000113

    京都信用金庫の商談会では、大手百貨店や通信販売会社と京都、滋賀、
    大阪の食品メーカーのマッチング。

    自社の持っている情報、その価値を生かして、しかもお客様の利益にも
    つなげることができる、結果的に商談会に参加した企業の顧客満足度の
    向上にもつながる可能性がある。

    地元に根ざしていて、中小企業の状況を把握している信用金庫という
    特性を生かしているなと感じた。

    では、京都信用金庫のやり方を参考に、自社の情報資産を活用するためには
    どうしたらいいのだろう?

    ・自社の保有している情報資産は、どんな価値があるのか?
     どんな可能性を秘めているのか?
    ・そもそも自社の情報資産とはなんなのか?
    ・なくてはならない情報、利益に変換できる情報資産はなんなのか?
    ・自社から発信する情報の質、価値はどうなのか、何を生み出すのか?

    うまく情報を扱って戦略、戦術に変えていくためには、以下のような
    ステップが必要では?

    (1)現状把握
       情報資産とはなにか?どんなものがあるのか?

    (2)方向性・目的の決定:
       事業戦略の中で情報資産を活用した戦術として何ができる?

    (3)戦術の具体化・目標の設定:
       どうやって進めていくのか?費用はどのくらいなのか?
       いつまでにやるのか?どういう結果を産みたいのか?

    (4)実践・評価:
       やってみた結果どうなのか?情報の価値に変化は?

    (5)更なる発展:
       実践した結果、見えてきたものは?

    このステップは、ISOのマネジメントシステムで推奨されている
    プロセスアプローチそのものですが、まず、自らの「強み」を
    発見し、それをどう活かすのかという戦略が大切です。
    しかし、現実には情報発信方法等の戦術だけが一人歩きしてしまい、
    思うような成果に結びつかないこともあり、注意が必要です。

    組織内外にあふれている情報をうまく戦略・戦術に生かすための
    プロセスアプローチを試してみてはどうだろう。(y.k)
    | コンサルタント | 10:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    スポンサーサイト
    0
      | スポンサードリンク | 10:16 | - | - | - | - |
      コメント








      トラックバック