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    BYODとは?
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    JUGEMテーマ:セキュリティ
     
    あちらこちらで、「BYOD」という言葉をよく目にするようになりました。

    BYODは、Bring Your Own Device の略で、従業員の私物を業務に活用
    してもらおうという考え方です。

    「中小企業の場合、いまさらそんな横文字で言わなくても、私物を業務で
     使うなという制限はないよ」というところも、多いのではないでしょうか?

    わざわざ「BYOD」という言葉がでてきているのは、
     「私物の業務利用は禁止」
     「業務で使うものは企業側から提供」
    という考え方が前提となっています。

    この考え方のままでいくと、
     会社から提供されている業務用のスマートフォン、タブレット。
     スケジュール管理したり、調べ物をするために個人用のスマートフォンとタブレット。
     と、軽くて1台でいろいろなことができて、いつでも使えて便利なものを2台ずつ
     持ち歩くことに・・・。
     これって、スマートフォン、タブレットのメリットが失われない?
     
     しかも、業務用の方はアプリも限定されて、設定も制限されて使いにくいし
     持ち歩く意味がないんじゃ・・・。

    ということになりかねないので、企業側で個人の私物を許可して、業務効率を
    あげてもらおうという考え方です。

    ただ、今まで制限していたのは、
     ・情報漏えいの防止
     ・ウィルス感染の予防
     ・不正行為の予防
     ・利用機器を統一することによる統制
    など、企業側で統制管理することが目的です。

    業務効率UPのために私物を許可するとしたら、どんなことが必要になるでしょうか?
     1.従業員との誓約書の締結
     2.スマートフォン、タブレットの利用ガイドラインを作る
      例えば、以下のような内容。
       ・ウィルスに対する対策の義務付け
       ・アプリ導入時の注意
       ・アカウントの管理
       ・データの保管についての注意
       ・廃棄、機種変更時の手順
       ・紛失、盗難時の手順

    ★組織でのポイント★
    中小企業では、従業員の私物を禁止して、全体で統制管理ということ自体、
    実現が難しいということが、多々あります。

    中小企業にとって、スマートフォンやタブレットの普及は、資源不足により
    業務効率が低下していた環境を、改善するチャンスではないでしょうか?

    私物のスマートフォンやタブレットを安全に業務で活用するために、
    以下のようなことを、話し合ってみてはいかがでしょうか?
     ・どのような使い方をすれば、業務効率の改善につながるか?
     ・情報漏えいやウィルス感染などの危機は、どのような方法で回避、低減できるのか?
     ・私物を業務で利用する場合、どのようなルールが必要なのか?

    | コンサルタント | 15:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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