Page: 1/1   
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | | - | - | - | - |
    便利さの裏側にあるものは?
    1
    アイドリングストップ機能付きの車が、どんどんと販売されています。

    この間、アイドリングストップ機能付きの車に試乗してきたのですが、
    技術の進歩を実感すると共に、少し恐怖を感じました。

    アイドリングストップ機能は、メーカにより少しずつ異なるかもしれませんが、
    試乗した車は、以下のような仕様でした。
     ・ブレーキを踏んで一定速度以下(おそらく時速5キロくらい)になるとエンジンが停止。
     ・ブレーキを放すと、エンジンが始動。
     ・一定時間(エンジンが温まるまで?数分間)走らないと、アイドリングストップ機能は
      有効にならない。
     ・アイドリングストップ機能をオフにすることも可能。(燃費は向上しない)

    たとえば、コンビニなどの駐車場に駐車したときに、エンジン音が止まった
    ことで自分でエンジンを止めたと勘違いして、下車してしまったら、、、

     「無人の状態で勝手に車が動き出す」

    という可能性があるのです。

    駐車時に、サイドブレーキを引いたりや、ギアをパーキングに入れるというような
    操作を当然するはずですが、その操作を万が一忘れてしまったら、と思うと
    ぞっとしました。

    自動的にアイドリングストップすることにより、運転手の手を煩わすことなく、
    ガソリンの消費を抑えて、燃費を向上。その上、環境にやさしい。
    と利点は、たくさん。

    利点ばかり、目立っているように思いますが、以下のような欠点があります。
     ・短距離の運転を繰り返すとバッテリーが十分充電されない可能性あり。
     ・駐車のときに確実にエンジンオフにしないと事故の危険あり。

    どのくらいの人が、利点の裏側にある、危険度を認識しているのでしょうか?

    車の例でもわかるように、便利なものの裏側には、同じくらいの危険度が
    潜んでいることを、認識することが大切です。

    ★組織でのポイント★

    車を例に挙げましたが、
     スマートフォンやクラウド環境、
     無線LANのフリースポット、
     ビジネスホテルのインターネット接続環境、
    など、仕事をする環境がどんどん便利になり、いつでも、どこでもメールを送受信したり、
    情報を検索したり、場所に関係なく仕事ができることが当然になってきています。

    ・仕事で使っている便利な道具、サービスに、どんなリスクが潜んでいるか、
     把握していますか?
    ・利用している道具、サービスの機能をちゃんと把握していますか?
    ・組織で、リスクを低減したり、回避する方法を、考えていますか?

    | コンサルタント | 13:10 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    中小企業にとってISOの10個の良い事
    0
      ISO(国際標準化機構)は、
       「10 good things ISO standards do for SMEs
        (中小企業のためのISO規格の10個の良い事)
      として、世界10カ国の経営者の声をまとめたものを公開しました。

      企業規模の定義は、国によって多少異なるかもしれませんが、経営資源の限られた中で
      創意工夫をしていくという点は、世界各国共通のはずです。

      <10個の良い事> (CDNSによる意訳)
      1. 規格は、平等な条件で、より大きい企業と競争するための助けとなります。
      2. 規格は、自社の製品とサービスを輸出市場へと拡大します。
      3. 規格は、最も良い業務習慣、商習慣を見つけるための助けとなります。
      4. 規格は、事業活動、営業活動の効率化を促進します。
      5. 規格は、顧客からの信頼、信用を増加させます。
        →規格により、顧客の製品、サービスへの期待に応えることができます。
      6. 規格は、新しいビジネスチャンスと販路を拡大します。
      7. 規格は、競争力を与えます。
      8. 規格は、自社のブランド名を国際的に認識させます。
        →規格の策定に参加することにより、自社の技術を世界に広めることができます。
      9. 規格は、会社が成長するのを助けます。
      10. 規格は、共通の「言葉」として、業種を越えて使われることを可能にします。
         →規格により、業種の異なる顧客と同じ基準で判断することができます。

      ★組織でのポイント★
      コンサルティングを進めていくなかで、3,4は実感することの多い項目です。

      ISOのマネジメントシステムという枠組みに、組織を当てはめてみることで
      各部門の特徴や差異に気がつくことができたり、組織の強み、弱みが明らかに
      なることもあります。

      従来の視点と少し違う視点から業務を見つめなおすための道具として
      ISOを活用されては、いかがでしょうか?

      | コンサルタント | 19:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |